8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

春日市議会 2020-10-27 令和2年総務文教委員会 本文 2020-10-27

続きまして、不登校等児童生徒動向とその要因と考えられるものについて説明いたします。2の不登校児童生徒動向を御覧ください。  この表は経年変化で、平成27年度からの5年間の不登校数推移を追ったものになります。  まず、横軸で見てみますと、年度で若干のばらつきはありますが、学年が上がるにつれて不登校者数が増える傾向が読み取れると思います。  

春日市議会 2020-09-16 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 2020-09-16

私が昨年行った不登校に関する一般質問では、毎年実施の不登校等児童・生徒実態調査結果を見ると、不登校になったきっかけについては、「学校に関わる状況」37.6%、「家庭に関わる状況」15%、「本人に関わる状況」44.7%、「不明」2.6%となっているとお答えいただきました。家庭本人に関わるきっかけが約6割となっております。  

春日市議会 2019-09-17 令和元年第3回定例会(第3日) 本文 2019-09-17

具体的には、本市の毎年実施教師記入の不登校等児童生徒実態調査結果を見ると、不登校になったきっかけについては、学校に係る状況37.6%、家庭に係る状況15%、本人に係る状況44.7%、不明2.6%となっています。  個別支援マンツーマン方式の不登校要因や背景を記載した月例報告では、家庭要因福祉的要因学校要因教育的要因本人要因心理的要因が相互に絡み合っている実態が報告されています。

春日市議会 2019-08-27 令和元年総務文教委員会 本文 2019-08-27

まずですね、こちらのほう、1番の不登校等児童生徒数の推移が26年度から30年度までの5年間の推移を記載しております。網掛けになっておりますが、28年度からは解消、復帰の人数に加えまして、改善の人数の把握がなされるようになっております。また、29年度からはですね、ここに示してますとおり、不登校兆候人数がですね、把握されるようになっております。  それではまず、不登校児童生徒数についてです。

北九州市議会 2010-06-11 06月11日-02号

この小・中連携推進員は、小・中学校が作成する小・中連携プランに従いまして、生徒指導主事主任等が小・中連携業務で不在時の授業の補充に当たったり、小・中学校の教員間のコミュニケーションの推進補助に当たったり、また、中学校進学に向けた体験的授業等実施補助、また、不登校等児童生徒への対応などに取り組むことを想定しておりまして、その成果を我々としても大いに期待しているところでございます。 

行橋市議会 1998-09-02 09月02日-01号

教育費では、いじめや不登校等児童・生徒問題行動に対処するためのスクールカウンセラー活用調査研究委託費や、生徒の悩み、ストレス等養護教諭等連携をとりながら、生徒の心を和ませ、ストレス解消の一助とするための、心の教室相談員活用調査研究委託費などを計上いたしております。この補正に伴う主な財源といたしまして、地方交付税約5263万円。国庫支出金、約1億971万円。県支出金、約7608万円。

  • 1